Observer 平井義隆
Observation At:2019/02/05
Elevation600m〜1324m
Co-worker
Temp. -8.0(1400hrs / ) 〜 -2.0(1530hrs / 600m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 標高1300m以上はガスに覆われていたがそれ以下では時折雲の切れ間から日差しがさすが。 日中はMだったが1400hrs以降強度を増す。
Avalanche Observations なし
Avalanche Activities_Yes or No No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
Snowpack 190204降雨によるMFcrの上に新雪(0~65cm)が載っている。風の影響を受け積雪には多様性があり吹き払われて露出している地形が見られる。MFcrの厚みは1300mで1cm、1000m で3cmで上下の層で温度勾配はなし、境界面の結合も悪くない。
大岳東側斜面、標高1400m付近にグライドクラック。190203地元ガイドによる観察した情報