Observer 加藤直之 (Nao Kato)
Observation At:2018/01/07
Elevation600m〜1460m
Co-worker
Temp. -14.2(12hrs / 0m) 〜 -11.9(10hrs / 0m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折S 時折S1
Avalanche Observations 視界不良にて不明
Avalanche Activities_Yes or No No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
Snowpack 発達する低気圧と冬型の気圧配置による強い西風の影響は激しく、風下斜面では10-30cm1ほどのウインドスラブを形成し、人の刺激に敏感に反応する。風の影響を受けない斜面においては、HST約40㎝が低密度(F-~F)のまま良くしまった旧層(4F~1F)に載る正構造。北東斜面1460m付近でのテスト結果はなし(BT、CTともにBRK)。