投稿者 林智加子
観察日付:2019/02/06
標高170m〜625m
同行者
気温 -6.0(1240hrs / 420m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からOVC 午前中はcalm 午後1330からS1
雪崩などの観察 真新しい雪崩の観察なし。グライドクラック多数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HN15㎝程。その下のHSTは沈降が進んでおり、190204降雪結晶の層は少しずつ結合が良くなっている。HST内にはいくつかのインターフェイスがあるが、顕著な脆弱性はない。
緩い斜面でパウダーを楽しめた。