雪崩ハザード評価の登録

投稿者 高橋 宏

投稿日時:2019/02/09 19:07

エリア上信越その他 山岳斑尾山 場所斑尾山NW面BC

観察日付:2019/02/09


標高990m〜1355m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -9.4(1030hrs / 1355m) 〜 -9.0(1130hrs / 990m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 FP30〜35 硬度FのHSTが5〜20程度、硬度PのMFに乗っている。カットを入れるとスラフが落ちる程度。MF層は低密度のザラメになっているところもあった。稜線上では凍結した層が露出していて注意が必要。一部雪庇にクラックが入っており踏み抜く可能性があった。


観察に関わるコメント


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