投稿者 柴田将善
観察日付:2019/02/16
標高1500m〜1972m
同行者
気温 -7.2(0930hrs / 1972m) 〜 -4.2(0755hrs / 1500m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 視界が悪く上空の状況が見えず。 行動中はS1を維持。降雪は主にPPrだがPPndが10パーセント程混じっている。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HS185.全方位0203MFcr上に1週間かけて降雪した雪が30cm乗る。風を受ける場所ではHSTは薄く、0203MFcrが露出している箇所もある。0215の昇温、日射の影響がある面では1cm程のMFcrが出来ている。旧雪との結合は悪くない。