投稿者 山口 謙
観察日付:2019/02/17
標高1990m〜2610m
同行者
気温 -13.8(1240hrs / 2610m) 〜 -8.9(0940hrs / 1990m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 2400m、E面。スキーカットによるサイズ1
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 融解凍結層の上に風によって再配分された硬度1Fの積雪が載る。平坦な吹きさらしの地形では融解凍結層が露出している。風の影響のある斜面ではスラブ化が見られ、サポートのない急斜面ではスキーカットでの反応があった。