投稿者 飯田千香子
観察日付:2019/02/17
標高744m〜1554m
同行者
気温 -7.0(1200hrs / 1520m) 〜 -4.0(0740hrs / 886m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1200頃より天気が回復しFewとなる。
雪崩などの観察 雪崩の観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1400m付近、0207MFcrの上にW面80cm-100cm、N面60cmの積雪。風の影響を受けた1500m付近尾根上はフットペン30cm。MFcrとの結合は良い。昼頃から天気が回復し、南面は日射の影響を受ける。北面雪はドライな状態を保っていた。