投稿者 Richard Smith
観察日付:2019/02/19
標高350m〜1300m
同行者Dave Iles, Oliver Shand
気温 3.6(1300hrs / 950m) 〜 6.0(1600hrs / 950m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前R 雨
午後R 雨
午前RV
午後RV
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント NWのちS 降雨は1100より始めました。
雪崩などの観察 森林帯には少数の真新しいスノーボールを観察。スキーカットによって、コンパクションのない急斜面でも湿表層は反応しにくい。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表層は全方位でお昼過ぎから濡れています。900m以上の北斜面には、湿雪以下ドライスノーが残っていて、そこ以外残り積雪がモイストになりました。日中の降雨影響が少ないのに、1600からもっと強く降ることになりました。