投稿者 川田尚規
観察日付:2018/01/08
標高1000m〜1560m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時折晴れ間がさす。 1300hrsよりLの風SW
雪崩などの観察 行動した範囲では特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 森林帯ではFP70、スキーペン30〜50。森林限界より上では風の影響によりHNに多様性があり、稜線の風上側は硬度P〜Kの雪が露出している。風下の吹き溜まりではウインドスラブが形成していたが、人の刺激に特に反応はなし。