投稿者 黒田 誠
観察日付:2018/01/09
標高750m〜1300m
同行者
気温 2.5(1230hrs / 800m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 午前の早い時間は雨
雪崩などの観察 低標高帯急斜面では湿雪点発生雪崩多数。視界が悪いため、限定的な観察。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面から30cm程度がしっかり濡れる。激しい融雪のため、流水溝が刻まれ、木の下には大きな穴が空く。1000m以上では、積雪表面のみ再凍結が始まっていた。