雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2019/03/01 15:17

エリア谷川・かぐら 山岳かぐらBC 場所かぐらBC

観察日付:2019/03/01


標高1400m〜1950m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -5.9(1030hrs / 1850m) 〜 -1.3(1330hrs / 1950m)


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NW
午後NW


飛雪


気象コメント 昼頃一時的に雲量5〜6となり、山頂にも陽の光が差す 時々s-1


雪崩データ


雪崩などの観察 観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 厚み10cmのFC(0.5)層の上に厚み4cm程度のMFcrが載り、1〜2cmのhstが積雪表面に載る。 吹き溜まりでhst3〜4cm。 FP5cm。 昼頃の日射の影響により、日照面の積雪はモイストてなり、MFcrは融解していた。


観察に関わるコメント


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