投稿者 旭 立太
観察日付:2019/03/13
標高1600m〜1950m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からSの風 8時頃までS3、行動した日中はS1~2程度。午後からS3。
雪崩などの観察 北向きの急斜面にて、Scでドライルース、サイズ1多数。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝からのHSTが20〜30cm。北斜面ではその下に厚さ3cm程度、硬度FのMFcrが形成されていたが結合は悪くない。南向きの斜面では硬度が強まる。