投稿者 中林寿之
観察日付:2019/03/15
標高680m〜1105m
同行者加藤直之
気温 -5.3(1330hrs / 1105m) 〜 -4.9(1030hrs / 1105m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 10時まではFEW、次第に雲に覆われるが時折薄日あり。
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面層10〜15cm程はドライでF〜4F。日射の影響のある斜面ではその下はドライ~モイストの含水量の多い積雪や融解凍結クラストがある。日射の影響のない斜面では下層へと硬度を増し全てがドライである。各層の結合は良い。