雪崩ハザード評価の登録

投稿者 柴田将善

投稿日時:2019/03/16 18:02

エリア志賀高原 山岳笠ヶ岳周辺BC 場所笠ヶ岳周辺BC

観察日付:2019/03/16


標高1500m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -5.0( / ) 〜 -4.2( / )


天気

午前X 不明
午後X 不明


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前NE
午後NE


飛雪


気象コメント 降ったり止んだりを繰り返していた。


雪崩データ


雪崩などの観察 なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 南面から北東面での行動。南面では旧雪のMFCRの上にドライなPPが5cmのる。北面では旧雪は70cm下の層にMFCRがあるが、ここ一週間の昇温によりMFCRにはならず、保存していた。行動した全方位で、旧雪との結合はよかった。


観察に関わるコメント


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