投稿者 高橋 宏
観察日付:2019/03/18
標高830m〜1240m
同行者
気温 -0.7(1150hrs / 1288m) 〜 1.2(1015hrs / 830m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 山頂付近でL〜C
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST5〜10cm フットペン15〜30cm 時間経過と日射により前日の雪は沈降、旧雪との接合も良好。 午後にはモイストになり日射の影響を受けた標高800m以下ではストップスノーとなっていた。
NW面の急斜面ではグライドクラックが開きスノーボールが落ちている場所もあったか概ね安定した滑走を楽しめた。