投稿者 杉本水生
観察日付:2019/03/30
標高970m〜1440m
同行者
気温 〜 -1.0(1200hrs / )
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午前中の行動前はCLR。 1500以降からS-1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 一昨日の積雪が部分的に旧雪にのる。 その表面は1~3cmほど午前中による日射で1FほどのMfcrを形成。 また風の影響によって、新雪が乗らない古いさらに硬いMfcrが露呈している。
南斜面のオープンでに評価。 非常に固くて滑りにくい状態。 夕方からの積雪に注意。