投稿者 中林寿之
観察日付:2019/03/31
標高1140m〜1827m
同行者
気温 -4.4(1230hrs / 1827m) 〜 1.7(0900hrs / 1140m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時折日射あり。 時折M-W。
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響のなく積もった新雪(HST)は2〜15cm程。低標高帯ではHSTは少なくウェット~モイスト、標高が上がるにつれHSTは増えドライである。HSTには多くのあられが含まれている。HSTの下はざらめ雪。HSTと旧雪との結合は悪くない。HSTの沈降は進む。