投稿者 長井 淳
観察日付:2019/04/03
標高1400m〜1830m
同行者長井里奈
気温 -7.4(0940hrs / 1500m) 〜 -6.0(1020hrs / 1600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 強弱あり、午後降雪止む時間もある。
雪崩などの観察 視界が悪く観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1600m付近,緩やかなE斜面にて、FP65cm,0331MFcrに67cmの積雪載る。 風の影響により、MFcrに載る積雪は多様であり、森林限界や開けた場所、もしくは疎林帯では厚いウインドスラブに覆われている。 開けた場所ではセンター130mm×193cmスキーペン15cm。
比較的斜度を落とした限定的な行動。