雪崩ハザード評価の登録

投稿者 長井 淳

投稿日時:2018/01/12 17:58

エリア谷川・かぐら 山岳かぐら峰 場所かぐらBC

観察日付:2018/01/12


標高1400m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 -9.1(1240hrs / 1900m) 〜


天気

午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s


風向

午前W
午後W


飛雪


気象コメント 時々陽がさす 微風


雪崩データ


雪崩などの観察 観察なし


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高1700-1800m,厚み1cmの0108MFcr(K)に20-30のPP(F-4F)が載る。 0108MFcrとPPとの境界にRGにFC0.5mmが混じるが、顕著な温度勾配はない。 MFcrに載ったPPの厚みは、方角による多様性は感じられない。


観察に関わるコメント


底付きするので、比較的樹林帯の穏やかな斜面を利用した。

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