投稿者 杉坂 勉
観察日付:2018/01/12
標高850m〜1650m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 時折晴れ間が見える 13時以降標高1500m以上でMに変わる S-1〜S2まで断続的に変化した
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0109MFcrの上にHST20〜40硬度Fが乗る。クラスト層との結合は悪くない。 風の影響を受けたHSTの薄い場所ではクラスト層との結合があまり良くない場所があった。