投稿者 手嶋 常久
観察日付:2019/04/12
標高500m〜1585m
同行者中林寿之、中村昭彦
気温 -2.7(1230hrs / 1570m) 〜 4.5(0950hrs / 980m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 雪崩の観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 最近のHST2~30cmが濡れザラメの上に載る。HSTと濡れザラメの結合は悪くない。日中、HSTは標高1100m以上ではドライに保たれたがそれ以下の斜面では昇温の影響を受け、全方位でモイストになった。