投稿者 長井 淳
観察日付:2019/04/14
標高1940m〜2430m
同行者長井里奈
気温 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 次第にガスが濃くなる 風速、風向は地形により多様だった。 主にW-Sの風。 また、風の影響により、雪の移動も見られた。
雪崩などの観察 視界が悪く観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動した範囲では、広い範囲で再凍結しており、N面では厚み5〜10cmの再結晶化した積雪に、再配分された厚み3〜5cmのウィンドスラブが載る。
主にW-Nを行動。 弥陀ヶ原から室堂・雷鳥荘までの限定的な行動。