投稿者 林智加子
観察日付:2019/04/16
標高320m〜1280m
同行者
気温 1.3(0800hrs / 1280m) 〜 10.4(1400hrs / 950m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 1日中日射の影響あり
雪崩などの観察 スキーカット 湿雪点発生 サイズ1×複数 SE-NE斜面 標高1050-1150m。(48時間以内の全層雪崩サイズ3 SE斜面 標高1300m BCエリアにて)
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 全標高帯、全方位にて融解凍結のサイクルが進んでいる。日中の日射、気温上昇の影響により融解&積雪のグライドが進む。スキーカットにて湿雪点発生の結果は斜面利用のない斜面で急斜面のエリアのみ。