投稿者 林智加子
観察日付:2019/04/20
標高320m〜1280m
同行者
気温 1.8(0800hrs / 1280m) 〜 8.3(1600hrs / 950m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント 一日中日射の影響あり。
雪崩などの観察 新しい観察はなし。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 朝一、標高1000m以上の積雪表面では薄いクラストが形成されていたが、気温上昇と日射の影響を受けてすぐに融解した。積雪上層部に形成されているMFcrが存在している為、積雪の強度は保たれた。