投稿者 長井 淳
観察日付:2019/12/29
標高1620m〜2000m
同行者
気温 -3.0(1110hrs / 1620m) 〜 -0.5(1440hrs / 1740m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 次第に雲量が増え、午後SCT 朝時々L,NE
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1940m,E向きの開けた場所において、HS162cm,FP35cm, 昇温や日射の影響により、広範囲で沈降が進んだ。 また、日照面は融解凍結している場所があった。
標高1700m以下はヤブが濃く、行動が難しい。