投稿者 黒田 誠
観察日付:2020/01/01
標高1560m〜1900m
同行者
気温 -3.5(1030hrs / 1560m) 〜 -4.9(1200hrs / 1850m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 午前中疑似晴天で晴れ渡るが、1000以降山は雲の中 時折S1
雪崩などの観察 視界悪く観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1850mで積雪深は130cm。1231MFcrは5〜15cmあたりに埋没している。MFcr周辺はつよい温度勾配を残している。積雪の硬度は上下で不規則に並び、弱い構造となっている。
雪がまだまだ足りない。