投稿者 長井 淳
観察日付:2020/01/10
標高1550m〜2000m
同行者
気温 -5.7(0930hrs / 1700m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時々S-1
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1700m,NE面にて、HN10cm,HS165cm,FP25cm,厚み8cmの0109MFcrに36cmのHSTが載り、積雪には多様性がある。場所により雪面がソフトスラブ化(厚み3〜4cm)しているところもあった。標高1800m付近,NE面沢状急斜面でのスキーカットに反応無し。
標高1600m以下は積雪が少なく、ブッシュが多い。