投稿者 藤井大志
観察日付:2020/01/25
標高1000m〜1535m
同行者
気温 -16.5(1123hrs / 1325m) 〜 -15.2(0815hrs / 1000m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 西風の影響を受けたHSTは多様性を持ち厚み20~50㎝。 風上側のBTLの積雪表面はDF(F)。 風下の尾根の直下にはWSLを観察。RG(1F)。尾根から5~10mの幅に有る。10㎝の薄い箇所はScでアクティブ。
低温と風の影響で寒い1日だったが積雪のコンディションは良かった。