投稿者 長井 淳
観察日付:2020/01/26
標高1700m〜2030m
同行者
気温 -3.7(1045hrs / 2030m) 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント AMはBKN
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 風の影響を受けやすい稜線支尾根付近のSW〜N斜面は、0124MFcrが露出し、N〜S斜面は5〜20cmのWSが堆積している。標高を落とすにつれて多様性は見られなくなり、HSTは厚みが無くなる。 S向き斜面は沈降が進んだ。
アクセスの容易なBCフィールドは斜面利用が激しい。