投稿者 長井 淳
観察日付:2020/02/04
標高1500m〜2030m
同行者
気温 -7.2(1030hrs / 1950m) 〜 -6.6(0920hrs / 1700m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午前中はX 稜線は時々Mの風, 稜線支尾根では時々L,NWの飛雪, 1030hrsまではS-1
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 沈降しよく締まった旧雪に5〜15cmのHSTが載る。 稜線支尾根ではHSTに多様性がある。 昼ごろからの好天なので、S向の雪面はドライを保っていた。
HST下の旧雪はよく締まっていたので、踏みごたえのあるパウダーが楽しめた。