投稿者 庵 経弘
観察日付:2020/02/06
標高300m〜830m
同行者
気温 -7.0(1030hrs / 300m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 稜線上はS
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20ー40cmがMFcrに載っている。HST内は何層かの脆弱な層がある。NWの風の影響を受け尾根上は雪の移動が顕著で風下斜面ではウンドスラブを形成しつつあった。
西、南面の限定的な行動