投稿者 中村昭彦
観察日付:2020/02/08
標高850m〜980m
同行者
気温 -3.3(980hrs / 1040m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 断続的に強弱を伴って降り続けていた
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 斜度を落とした昼前後のみの行動。新たな積雪10-20cmが日射の影響がある面では融解凍結クラストの上にのる。このクラストは容易に踏み抜く厚さで滑走には支障はない。ソフトスラブを形成している箇所はあったが限定的