投稿者 長井 淳
観察日付:2020/02/11
標高1993m〜2578m
同行者
気温 -13.2(1245hrs / 2578m) 〜 -6.9(1500hrs / 1990m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午前中はBKN 時々Mの風 朝一時的にS-1
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 BTLは硬度1Fの旧雪にHST10cm(F)が載る。HS125,FP40。 TLやALPは風の影響により、風上は積雪が削剥され岩や植生が露出し、風下沢状地形に堆積している。 TL,ALPの積雪は非常に締まった、とてもアイゼンの刃が効きやすいコンディションだった。
登山の為、行動や観察は限定的。