投稿者 西野入洋良
観察日付:2020/02/12
標高900m〜1892m
同行者
気温 1.3(1050hrs / 1892m) 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 湿雪面発生雪崩 サイズ1.5-2 長さ200〜300m @1600 E (@八方尾根崩沢.道路から見たためサイズは不確か)
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 日射と昇温により沈降が進み、日照面では午前中には既にモイストからウエットに。厚み2cmほど。 全方位の斜面で点発生雪崩が見られた。 小遠見山手前の尾根上(@1892m)で、最近の降雪30cm.積雪深210cm。
標高の低い森の中では、昼近くでもまだ雪は良い状態に保たれていた。