雪崩ハザード評価の登録

投稿者 飯田千香子

投稿日時:2020/02/13 00:26

エリア谷川・かぐら 山岳神楽が峰 場所かぐらBC

観察日付:2020/02/12


標高1350m〜2000m
同行者


観察データ

気象データ


気温 1.6(1215hrs / 1950m) 〜 4.2(1030hrs / 1850m)


天気

午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 昼頃よりL


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 積雪は沈降が進む。日射の影響を受けた斜面では積雪表面がモイストとなりストップスノーとなった。昇温の影響により、N面も1600m以下では昼以降モイストとなる。新たな積雪は50cm-90cm、その下にMFcr層3cmがある。


観察に関わるコメント


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