投稿者 藤井大志
観察日付:2020/02/13
標高505m〜1200m
同行者石黒淳 船橋健史
気温 4.2(1425hrs / 1105m) 〜 7.1(1055hrs / 735m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 E面の急斜面、Na、WL、長さ20m。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 暖気による昇温の影響で行動の範囲では全てプラスの気温。積雪表面は@900m以下はMF。以上はRGモイスト。北斜面10cm↓はRGドライ。@1105mのE斜面でのテストピット。HS240cm。200131MFcrは120cm↓にある。70cm↓にウィークインターフェースが在るがCTでの反応は無く不安定性は感じ無い。SPIN参照。
Level1のCPD。200131を基点とした脆弱性を想像した限定的な行動。