投稿者 藤井大志
観察日付:2020/02/16
標高990m〜1580m
同行者
気温 -10.2(1112hrs / 1520m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 薄曇り
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST10cm。そのしたのMFcrは厚みと硬度にばらつきがある。日射と風の影響の少なく旧いトレースの少ない箇所では薄く、硬度P。その逆では厚く、硬度K。シール歩行で新雪は滑り旧雪との結合は良くない。
視界良好で斜面利用は多いが新しい雪崩は観測せず。