投稿者 藤井大志
観察日付:2020/02/25
標高825m〜1921m
同行者
気温 -0.5(1222hrs / 1905m) 〜 2.0(0953hrs / 1770m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 午後からは降雪とガスにより視界不良 1130hrsより雪
雪崩などの観察 南東面、@1900m付近、スラブ、Sz1.5、トリガー不明。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面、北面は尾根の直下はIFrcが露出するが1FのRG。日射を受ける斜面はMFcrに覆われる。 @1785m、IFrcは50㎝↓。
午前中の視界は良く前日の斜面利用は多く見れた。午後からは山は雪で平地は雨。