投稿者 小松弘幸
観察日付:2020/02/26
標高1830m〜2160m
同行者渋沢暉、高田健史、柴田勇紀
気温 -4.1(1440hrs / 2160m) 〜 2.5(1330hrs / 1950m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1800m以下は雲海 稜線付近ではMの風
雪崩などの観察 2050m東面で、サイズ1.5~2の乾雪面発生多数。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20~25cmがMFcr(硬度K)にのる。表層は風と日射によりモイスト。HST内のPPがScにより敏感に反応する。