投稿者 柴田将善
観察日付:2020/03/07
標高1900m〜2200m
同行者
気温 -10.0(0728hrs / 1900m) 〜 2.0(1124hrs / 2100m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 湿雪点発生雪崩(多数)
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪の上に0305の降雪が10cmほど乗る。風の影響でMFcrが露出している場所が散在している。
1030以降、積雪表面はモイスト〜ウェットとなり1500頃から再凍結を始めた。N~NE斜面の積雪表面はかろうじてドライに保たれた。