投稿者 日下部武史
観察日付:2020/03/08
標高1680m〜2039m
同行者伊津野道也
気温 0.1(0910hrs / 1800m) 〜 4.1(1500hrs / 1800m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 一時的にガスが抜ける時間が有った、BTLはOVC 稀に太陽の位置は分かる。 1100hrs以降Nil 朝一の凍結高度は1600m前後
雪崩などの観察 全方位極端な急斜面で湿雪点発生Size1多数。 スノーボール多数。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日の日射により南面を中心に1〜4センチのMFcr、日影では午前中はドライな雪が残る所も有ったが、午後にはモイスト〜ウエットになった。
場所によりクリーミーなパウダーが滑れた。