投稿者 長井 淳
観察日付:2020/03/14
標高990m〜1900m
同行者
気温 -3.3(1200hrs / 1900m) 〜 -0.2(1330hrs / 990m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 時々S1
雪崩などの観察 新しい雪崩の観察無し 視界不良でALP,TLは観察が出来なかった。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0314MFcrに厚み6〜15cmの HSTが載る。 標高1900m付近にて、N向の極端な急斜面でのスキートラバースに反応無し。 標高990m,NW面,HS137cm,
概ねN〜NW向斜面での行動。 谷割れやブッシュ、地形のウネリなど、例年より若干行動しづらい。