投稿者 宝利誠政
観察日付:2020/03/19
標高1600m〜2050m
同行者
気温 〜 2.2(1000hrs / 2000m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 スノーボール多数
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 16日のHSTは旧雪との結合が良い。北向き以外の積雪表面は朝からの日射と昇温で融解が進み、南向きでは午後になると水が浮く。HSTの沈降がさらに進んだ。高標高帯の北向き日陰斜面はドライを保存。
場所を選べば板の走る素晴らしいドライスノーを楽しめる。