投稿者 山本純暉
観察日付:2020/03/26
標高770m〜2000m
同行者
気温 1.2(1400hrs / 2000m) 〜 5.9(1120hrs / 1460m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 朝頂上付近は西寄りの風による飛雪あり。
雪崩などの観察 全層雪崩 Size 1, 800m, SE, Na。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 行動全域で積雪の融解が進み、午後再凍結した。東寄りの斜面などでは積雪表面に厚さ3cm程度のクラストが形成された。クラストはスキーで踏抜く。 高標高帯でも日照面はグライドクラックが目立つ。
尾根上はフィルムクラストを楽しめました