投稿者 渋沢 暉
観察日付:2020/03/31
標高550m〜1537m
同行者
気温 6.0(1435hrs / 1537m) 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 15時頃からFEW
雪崩などの観察 標高1000m S面を中心に斜度35~40°程の斜面で湿雪面発生雪崩がスキーカットで複数。 極端な急斜面では全層雪崩は見られるが最近のものはなし。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0329の降雪5cmほどが濡れざらめの上に載る。それらの結合は良くなく急斜面ではScに容易に反応する。積雪表面は全方位でWet。 標高500m以下には雪なし。