雪崩ハザード評価の登録
投稿者 秋山裕司
投稿日時：2018/01/24 18:03
エリア白馬 山岳鵯峰 場所南面
観察日付：2018/01/24
標高1600m〜1950m
同行者
観察データ
気象データ
気温 -13.0(1400hrs / 1730m) 〜
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前S 雪
午後S 雪
降水強度
午前S2
午後S2
HST
HS Range
風速
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
風向
午前VRB
午後VRB
飛雪
気象コメント 時折M
雪崩データ
雪崩などの観察 クラックのみ
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度FのHN40cmが最近のHSTに載る。最近のHST内は逆構造となり4Fのwind slabが20cmの厚みで存在、その下に4F-のストームスラブ10cmがあり、180119IFrcの上に載る。スキーカットには反応無しだが斜度30度までのみの限定的行動。
観察に関わるコメント
