投稿者 長井 淳
観察日付:2021/01/02
標高1650m〜2060m
同行者山本純暉
気温 -7.7(1020hrs / 2060m) 〜 -5.0(0910hrs / 1800m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時々陽の光が差し込む 風が巻いて東風の時もあり 時々S-1
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に30日から始まったHST80〜90cmが載り、HST内はF〜1Fの正構造。 標高1845m,NEの樹林帯の開けた35度の斜面にて、雪面↓10-20で1.4℃の温度勾配があるが、CTでは顕著な結果は得られなかった。 日照面は沈降が進む。
明けましておめでとうございます。 年始は素晴らしいパウダーコンディションから始まりました。 本年もどうぞよろしくお願いします。