投稿者 古瀬和哉
観察日付:2021/01/02
標高1000m〜1500m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 午後X 午前中C、午後から吹き始めM 午前中Sー1午後から強くなりS3
雪崩などの観察 局所的な急斜面での滑走で短い乾雪点発生が出るがすぐに止まる。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面から↓60cm程まではF〜4F+の正構造。HST内の顕著な脆弱性は見られず結合も良い。午後からの荒天で積雪表面5cm厚でソフトスラブを確認。