投稿者 平井義隆
観察日付:2018/01/25
標高600m〜1324m
同行者
気温 -10.0(1100hrs / 700m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S5
午後S5
HST
HS Range
午前X >17m/s
午後X >17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 吹雪で視界不良
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に西側の樹林帯を行動。HN24,40cm、強風により雪面の雪は再配分が続いているが降雪がS5と多くソフトスラブの状態。雪庇の発達がみられる。
視界不良で限定的な観測