投稿者 伊津野道也
観察日付:2018/01/25
標高1080m〜m
同行者
気温 -9.7(1250hrs / 1080m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 時折S
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 MFcr上部に新しい降雪30-80㎝が載る。木の密度が濃い樹林帯でもスラブ化(ソフト)する場所もある。不明瞭だが逆構造になり、急斜面ノール地形ではスキーカットにてシューティングクラック(横8m×縦5m×厚さ↓50㎝がズレる)。BTL限定的な行動。